推しの好きなもの

前回ブログにスターたくさんありがとうございます。
引用スターというものを、初めてしていただいて(多分)
引用スターって知らなかったんですが、これ面白いですね!そして嬉しい!
どこに共感していただいたかわかって、「そこわかってもらえるの嬉しい!」って思います。

そして言及もありがとうございます!
positive-na-otaku.hatenablog.com
言及全然おっけーです!(ここで言う)

他にも、推しさんのお顔の話をしていただいた方、ありがとうございます。
多分グループの方のは読ませていただいてると思います。
意外と、タイプじゃない派(派?)の方が多くて驚きました。
そして、タイプであってもなくても、みなさんそれぞれに推しさんが大好きでやっぱり素敵。
私も、今後も、顔がタイプじゃなくても、推しを大好きでいようと思います。

そして今日は、こちら。
konamon.hatenadiary.com
今更の言及ですみません。
今日更新されていた方のブログを見て、なにこれ語りたかった!ってなりました。

私はまず、推しの好きなものを好きになるかはさておき、好きなものが知りたい、とすごく思います。
趣味趣向を知ることにより、どういうもので構成された人なのか、を知ろうとするからです。
人間性もそうですし、例えばお芝居を観る上でも、こういうものが好きな人だから、こういう表現になったのかもとか考えます。
あとやっぱりプレゼントとかね。むしろそっち←
その中で、必要であれば読む見る食べる等々します。
スタンスとしては、好きになりたい、というよりは、好きになれるものがあったらいいな。ですかね。
自分の見聞を広げたい意図もあるかもしれません。
好きになろう!とはあんまり思ってないです。
あとは、ふとそれを見たときに、あ、これ推しが好きなやつだ、と思うことはあるかな。

あと、自分が後から好きになるのではなく、推しが自分の好きなものを好きだとめちゃくちゃ嬉しい。
以前、推しがたった一人あげた好きな作家が、自分と一致した時は嬉しかった。
これは、その分母が大きければ大きいほど嬉しいですよね。

お揃いのものを持つか使うかどうか、というのは、あえてはしないです。
なんか、日常生活のすぐそばに、常に推しの存在があると疲れてしまう…。
どうせほぼ常に推しのことを考える日々ではあるけど、それを見る度に「推しのことが好きな私」と対峙しなければいけない気がして。
でも、例えば推しの好きな色は、選びがちです。
それぐらいなら、意図しなくても世の中にありふれてますしね。
緑が好きな推しの時には緑のもの、青なら青、黒なら黒。
現場に行くときにも、ファッションのどこかに入れてしまいがち。
それはある意味、推しを観に行くぞ!っていう自分への気合入れでもあるかな。
推しの色に染まりたい←

なんかとりとめなくなってしまいましたが。
とはいえ、今までの傾向として、大体推しと趣味が合わなかったので、推しから影響を受けて好きになったものは今のところ無いですね。
基本的には、推しを構成するもののひとつとして記憶されていくのみです。
別に好きにはならないけれど、推しのことが好きなので、推しを構成するものも愛おしくはなるよね。
あれとかこれとかそれが好きなところも含めて、推しが好きだよ。