前言撤回の件

いや、前言撤回とはいっても、前回出来がよくなかったことに変わりはないんですけどね。

先日の更新にて、あまりにも推しの出来が悪かったもので、思わず吐き出してしまいましたが。
今回観た推しは、見違えるように良くなっていました。
先日のアレはなんだったのか。
夢?幻?

あんなに消極的だった芝居もすごく積極的になっていたし、周りを見て動いているのがすごくわかる。
表情も生き生きしていて、観ていて嬉しかった。
ダンスでもカテコでも笑顔がキラキラしていて、これぞ私が観たかった推しだ!と思いました。

考えてみれば、前回観たときはちょうど中日。
今回の公演は、本当に本当にストレスのかかる役なので、色んなものがピークに達していたのかな、と思います。
それで許されるわけではないですけどね。
でも、これでまたしばらくは、推しのことを好きでいられるかな、と思います。
むしろ、あぁやっぱり推しのこういうところが好きだわ、と再確認してしまいました。

あーまた次観に行くのが楽しみだ!