夢の中へ

推しが夢に出てくる。

なんてことは、オタクしてれば少なくとも1度や2度はあるんじゃないかと思います。
かくいう私も、あまり回数は多くないですが、夢に推しが出てくることがあります。
っていうか、昨夜見た夢がそうだった。
内容の詳細は、語るほどでもないので控えますが、私の場合、推しが夢に出てくるときの共通点があります。
それは、推しと自分の関係性。
役者とファン。
これが絶対変わらない。
友達にも、恋人にもならない。
今の推しは、少し年齢も離れているので、まぁそういう対象にならないのかもしれないけど、過去の推しは、同い年だったり、年齢も近かったのに、絶対に役者とファンの関係の上で夢に出てくるんですよ。
実際、恋愛的な意味で推しを好きになったことはないのですが、じゃあそういう感情が全くゼロかと言われたらそうでもない人もいたのですが。
でも夢でも役者とファンの関係が崩れない。
不思議なものだなぁというか、自分どんだけかたくなだよと思います笑
逆に、最近、以前苦手だなと思っていた役者と結婚する夢を見ました。その人の結婚のニュース見たからかな笑

場所も劇場内か、劇場周辺が多い。
たまに、いつも一緒にいる友達とか出てくる。
更に、マネージャーがいるときもある。
そのリアリティいる?!って起きてからセルフツッコミする笑

そして、そういうときの夢は、大体悲しい夢が多い。
推しの対応がめっちゃ塩とか←
なんなんでしょうかね。

夢って、願望とか、予知とか、何かの暗示とか、いろいろ言いますけど、これって一体なにを意味してるんだろうか。

あと、割とよく見るのは舞台に遅刻する夢ね。
一時期こればっかり見ていて、結構うなされた笑
最初から遅れてるときもあるし、チケット忘れて取りに戻っていることもある。
これも舞台俳優オタあるあるな気がします。