手紙っていうかもはや論文②

お手紙スタンス続き。

⑧手紙を書く時間

基本的には前日です。
渡す日までに時間があれば、もっと前から書き始めることもありますが、大体前日にならないとエンジンがかからない←
前回のお手紙の話で、(2)にしていた、その公演での推しの好きなところまとめ笑は、日数をかけることもあります。
書くことが多くて、下書きに時間がかかるので。
時間がない時は、下書きまで前日に書いて、当日移動中とかに清書する。

⑨こだわり

ハートマークは使わない、かな。
前推しからのマイルール。
その前までは使ってたと思うけど、前推しからは、なんか気持ち悪くて使えなくなった←

あと、前回書かなかったけど、使っている封筒と便箋を固定しているのはある意味こだわり。
手渡しじゃなくても自分だってわかってもらえるようにと、レタセを選ぶという行為に時間を使わないため。
健康な推しごとの為に、無駄な時間はなるべく省いて睡眠時間を増やす笑

⑩気を付けてるポイント

文字を大きく書く!笑
歴代ずっとお手紙書きまくってて、普通に自分のデフォルトの文字の大きさで書いてきたけど、前推しに手紙を書き始めて三作品目?ぐらいに、手紙を渡したら「顕微鏡で見るね★」って言われた笑
文字が小さい自覚はあったんだけど、大きく書くと枚数増えるし、ポストカードを使うことが多かったから、あまり気にしてなかった。
でもそれ言われてからは、誰にでも大きめに書く。たとえ枚数が増えても!←

⑪本文を書く流れ

下書き⇒便箋に清書

下書きは、下書き用のノートだったり、パソコンでメモ帳に、だったり。
どうしても時間がなくて、それでも言いたいことがある!っていうときは、いきなり便箋に書くけど、そういうときは必ず翌朝読み返して、大体ちょっと直す笑

⑫推し以外への手紙

めったに書かないけど、推し以外にも、公演の度に一回は観に行くようにしている方が数名いるので、その方にはたまに書きます。
でも、推しに使っているレタセ以外を使います。
むしろそっちの方がいいの使う笑

以上!

これさ、昔流行った100の質問とか、バトンみたいだよね。
やっぱりこういう流行は回ってくるんだなー。